カンボジアへの直行船便を待っていても拉致が開かず、他のルートも模索しましたが、これといったものが見つからず、船を当てにしても時間とお金(倉庫代)の浪費でしかないので、別の方法を検討しておりました。
この際、航空便を使うことにしました。
メリットは、Door to Doorですぐにでも送れること。
ディメリットは、運賃がさらに高額となるので、協会の予算と私の補填では、全部を送ることができないこと。
現在、荷物は13パレットあります。
まだ金額ははっきりしませんが、10パレットで、400万円以内に収めるように業者さんにはお願いをしております。
残りの3パレット分は、自宅と近所の方の納屋をお借りするので、そこに一時的に移し、しばらく保管することにしました。
この3パレット分のランドセルなどは、できるだけ、処分を避け、他で活用できるように、いろいろアイディアを探っていこうと思います。
1日も早く、カンボジアへランドセルを送り、1日も早く、子供達の元へランドセルを届けたいです。
次回の記事では、「送りました!」「カンボジアに届きました!」というタイトルでありたいものです。
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