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執筆者の写真Okado T

ランドセルの現状報告

前回、1月27日のお知らせから、約一か月半たちましたが、未だにカンボジア シアヌークビル港行きの船便が再開されておりません。

いつ再開されるか?目途もたたないので、他の代替ルートも調査中です。

しかし、なかなか困難な状況です。

コロナに加え、ロシアのウクライナ侵略による影響も、間接的にあらゆるところに出てきているみたいですので。


今月、26日で、ちょうど回収してから1年になります。

ここまで引っ張ることになるとは、予想だにしませんでしたが、中身の状態も心配で、もうしばらく様子を見てみたいと思います。

場合によっては、思い切った処置が必要になるかもしれませんが、ここまで頑張ったのだから、もう一息、何とかカンボジアへ送りたいものです。


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